LINEスケジュールとwhenlyの違い

LINEスケジュールはLINEアプリの中で候補日を作り、トークで共有できる手軽さが魅力です。一方で、回答にはLINEアカウントが必要で、LINEを使っていない人やグループに入っていない人は答えられません。whenlyはURLだけで動くので、LINEはもちろん、メール・Slack・SMS・社内チャットなど、どの連絡手段でも同じ出欠表に集められます。

機能の比較

項目whenlyLINEスケジュール
料金○ すべて無料・人数無制限○ 無料
必要なアカウント○ 不要(主催者・参加者とも)× LINEアカウントが必要
LINEを使っていない人の回答○ URLを開けば誰でも回答× できない
共有できる手段○ LINE・メール・Slack・SMS・QRコードなど何でも△ LINEのトーク・グループ
候補の時間帯○ 日付ごとに時間帯の候補を設定△ 日付単位(時間は備考に書く)
回答の選択肢○ ○△×のほか最大10個まで自由に変更× ○△×で固定
参加者の承認制○ 承認制あり× なし(トークの参加者が回答)
参加者名の非表示○ 参加者名の非表示・人数だけ表示× LINEの表示名が見える
PCからの利用○ ブラウザがあればPC・スマホどちらでも△ スマホのLINEアプリが中心
カレンダー連携○ Google・Outlook・iPhoneカレンダーに取り込み△ LINE内の機能に依存
印刷○ 出欠表をA4で印刷× なし
対応言語○ 12言語(参加者のブラウザ言語で表示)△ LINEアプリの表示言語
AIによる候補日入力○ 文章から候補日を自動入力× なし

比較は2026年10月時点で各サービスの公式サイトに公開されている情報と、実際に利用して確認した内容をもとに作成しています。各サービスの仕様は変更されることがあるため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。誤りがあればお問い合わせください。

whenlyが向いている場面

  • LINEを使っていない人、LINEグループに入っていない人がいる
  • 職場や取引先など、LINEでつながりたくない相手と調整したい
  • PCから出欠表を管理したい、A4で印刷して配りたい
  • 時間帯の候補や回答の選択肢を細かく設定したい
  • 参加者名を伏せたい、承認制にしたい

LINEスケジュールが向いている場面

  • 参加者全員が同じLINEグループにいて、LINEの中だけで完結させたい
  • トークの流れの中で手早く日付だけ決めたい

まとめ

全員が同じLINEグループにいる気心の知れた集まりならLINEスケジュールが最短です。LINEを使わない人が1人でもいる、職場や地域など連絡手段が混在している、PCで管理したい、といった場面ではwhenlyが向いています。whenlyの共有URLはLINEのトークに貼ることもできるので、LINEの人にはLINEで、それ以外の人にはメールで、と使い分けられます。

LINEスケジュール: https://schedule.line.me/

よくある質問

whenlyの出欠表をLINEグループに貼れますか?

はい。共有URLをトークに貼るだけで、参加者はLINEのブラウザでそのまま回答できます。LINEアカウントのない人には、同じURLをメールやSMSで送れます。

参加者の名前はLINEの表示名になりますか?

いいえ。参加者が自分で入力した名前(任意)が表示されます。主催者が参加者名を非表示にすれば、人数だけが表示されます。

まずは候補日を1つ登録してみてください

登録もインストールも不要。ボタンを押すだけでイベントページができ、URLを送れば出欠が集まります。

他のツールとの比較

用途別の使い方